『人間関係の構造と手立て』
著:柿内正午
出版:零貨店アカミミ
判型:新書判、112頁
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理屈に基づく人間関係と、その実践。
「気鋭の「生活者」」(本文引用)として。
移り変わる自身の立場や社会。
そのどれもに、なんとか理屈で立ち向かう。
生活を形づくるために。
「一個人として、いまこそ自明のことを理屈っぽく明示してみる必要を感じている。それも、なるべくほかの誰かにとっても利用可能な形で。
僕がここで問いたいのは、いま、健全にフィクショナルな「人間」としてきちんと生きていくとはどういうことでありえるのかということである。」(本文6頁)