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古遠野物語『湖の底で戦争が始まる』

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古遠野物語『湖の底で戦争が始まる』 編著:佐々木大輔 本体:1500円+税 判型:文庫、並製本、233頁 ーーーーーーーーーー 研究論文、公演、インタビューや『遠野物語』時代の書き手の再録など、多様な文章が最後の小説に向けて帰結する。 小説かつ遠野ガイドブック。 冒頭の地質学から始まり、すべてが小説に吸い込まれてゆくかのような。かといって、どこからでも、わりと遠野初心者でも良く読める手に取りやすい文庫本。 (以下、出版元の紹介文より引用) 「歴史が歴史であるためには常に創造が必要である」 入手困難になっていた稀少な郷土研究を編集・現代語訳し、ポップなフィクションを付け加えてリイシューする試み 地域の誇りの源泉となってきた郷土史が、エンターテインメントの洪水の中で生き残っていくための新たな方法論 ・トオヌップの語源とされる「トー(湖)」が実在したことを突き止める地理研究論文、待望の復刻 ・2027年の「南部氏遠野入部」に向けた、400年前の遠野に何があったのか? の歴史謎解き ・『シシになる。ー遠野異界探訪記』で注目を集める作家・富川岳が温める17世紀の伝説の猟師「Nui」 ・柳田國男、佐々木喜善、伊能嘉矩らの知られざるエッセイ ・佐々木喜善とラブクラフト。20世紀前半の同時代人の奇想の系譜をつなぐ二人称ファンタジー小説 編著者について 佐々木大輔(ささきだいすけ)。1980年生まれ。岩手県遠野市出身。起業家、作家、遠野物語活動家。 2024年から遠野遺産認定調査委員、民話のふるさと遠野大使。 作品に『僕らのネクロマンシー』『花泥棒に気をつけて』など。 https://x.com/sasakill

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