秋刀魚 35〈味蕾關係 日本酒X臺灣食的地域暢飲〉
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秋刀魚 35〈味蕾關係 日本酒X臺灣食的地域暢飲〉

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秋刀魚 発行:黒潮文化(台湾) *中国語繁体字・日本語訳なし ーーーーーーーーーー 台湾で刊行される〈日本紹介雑誌〉「秋刀魚」。35号は「味蕾關係 日本酒X臺灣食的地域暢飲」。いわゆる「飲み会」にフォーカスしつつ、「SAKE」や居酒屋料理を、台湾での再現性も考えながら紹介しています。 台日間の飲み会開催号。 〜〜〜〜〜 台湾視点で特集される「日本」は普段見ている景色にまた違った印象を与えてくれます。 特集テーマも「京都の宿」や「グッドデザイン賞」などスタンダードなものから、「カレー」「コンビニ」「ガチャガチャ」「ラーメン」などのニッチな文化、はては、「下北沢」や「東北」、「香港で見つけた日本」などそこ?という地域特集まで。 言葉はすべて中国語繁体字ですが、紙面の雰囲気は楽しむことができますし、漢字をメインに据えたレイアウトの参考などにも。 もちろん、最近台湾に行けておらず実物が買えない方にも。 バックナンバーはこちら https://habookstore.shop/?category_id=6044ab3f2438605725639047 誌面サンプルは公式サイトもどうぞ。 (サイト)https://qdymag.com/news/390 (出版元サイトより・今号の紹介文) 1 本の酒で風土の趣を飲み 台湾と日本の日々の食卓を 余すことなく味わう 世界は初め、味覚で日本を理解したのだと思っています。人々は和食のもたらす繊細な味わいに恋し、大人になり酒の味わいを理解したのです。日本の米料理を一口、そして「SAKE」を一杯。こうして日本は穏やかに、味覚で世界中の心を虜にしていくのです。しかし私にとって最も忘れがたい思い出は、子どもの頃に家族と訪れた台北の街角にある小さな料亭にあります。街頭で老舗の台湾式関東煮(台湾風おでん)を食べ、父が温めた清酒を飲むのを眺めていました。一番安い業務用の清酒であったとしても、満足した父のその姿こそ、家族で食事を楽しんだ記憶なのです。 日本酒入門レベルの初心者として、初めて日本の酒造りの見学に訪れたのは夏の東北だったことを覚えています。冬の最も忙しい醸造の時期がまだ訪れていなかったため、製造工程を見ることはできなかったのですが、酒造りの杜氏とおしゃべりの時を長く過ごすことができました。 「本の優れた清酒はすべて、この川の優れた水とこの土地の優れた米によるものです。」杜氏と共に酒造りの後にある緑の稲田を眺めながら夏のそよ風に吹かれ、初めて日本酒の価値は杜氏が日本の食材を異なる姿に用いることだと感じました。稲田の景色、とうとうと流れる川の水を、それぞれの人々の口へ真摯に届けているのです。「酒の醸造が年に一度なら、一生でたった回しか日本酒を醸造できません。だから毎年の酒造りはいつも重要な学びと出会いなのです。」そう言って杜氏は自慢の酒を掲げ、私と飲み交わしました。それはまるで年間の時をかけ、いかにして万物の命に感謝するかを学び、いかにして一度の乾杯で一期一会の友と出会うかを語るかのようでした。 伝統的な和食に酒を合わせる過程とは異なる過程を経て、日本の種類の酒を厳選しました。年の酒造りによる清酒、今流行のスパークリング日本酒、南国風情漂う泡盛、甘酸っぱい味わいの梅酒と、飲めばその土地を味わえるクラフトビールに、台湾各地の「うまいもの」を組み合わせました。台北の優れた茶から作られたチョコレート、宜蘭の米餅(米菓子)、鹿港の蝦猴酥(小エビの殻付き唐揚げ)、高雄の落花生から澎湖の透抽(小ぶりなイカ)まで、台湾と日本の食と酒の心を味わえます。皆様のお手元にもある食材で、台湾と日本を両方楽しめる「味わいの関係」を創り出せるよう願っています。そこに自分好みの日本酒を合わせれば、舌がおのずとその答えを教えてくれるはずです。「うまい!」これぞ、料理と一緒に楽しむことで、さらなる味わいをもたらす優れた酒なのです。 世界各国のグルメと最高級の料理を味わった後の最高の出会い、それは平凡な日常です。何年もたった後で大吟醸を家に持ち帰り、一言「温める?」と尋ねれば、家族と一緒に過ごした夕飯の時へと戻れます。私もやっと父親と一緒に酒を飲める年齢になりました。温めた後に台湾風の小吃(級グルメ)の淡く燻されたような感覚に、よく知る地元の味わいを組み合わせ、毎回の「味わいの関係」に感謝することで、一回また一回と大切な人とともに食卓を囲んだ記憶が醸し出されていくのです。 Features 特輯 「味蕾關係」日本酒X臺灣食的地域暢飲 018 日本酒攻略 Round 1 |輕鬆登入,開啟日本酒等級 024 日本酒解密|第 1 彈:水、米、麴中誕生的甘露「清酒」 028 大叔系|清酒 × 澎湖海產 大叔的奇幻進化論:李政道 × 山田素彰 034 日本酒解密|第 2 彈:「清酒」的 YOLO 品飲提案 038 老饕系|清酒 × 鹿港炸物 食慾與感性的餐酒實驗:施清元 × 力野茶陶所 044 日本酒解密|第 3 彈:「燒酎」與「泡盛」醉心解密 048 地元系|泡盛 × 客家落花生豆腐 熱情如火的沖繩泡盛:郭銘哲 × 清志郎 054 日本酒解密|第 4 彈:「果實酒」是跨越老少的迷人角色 058 女子系|梅酒 × 臺茶巧克力 女子會的酸甜直球美味:拾米屋 × 遊牧酒吧 064 日本酒解密|第 5 彈:「啤酒」與「精釀啤酒」使用指南 068 懂喝系|精釀啤酒 × 宜蘭米餅 敬臺日餐桌的思念:田中美菜子 × 高橋大 074 臺日新混搭:找出專屬的日本酒本命餐酒館 078 酒後吐真言:來點綜合系的臺日餐酒調和口味 080 你的酒場試煉開始了:臺日餐酒習慣圈圈看 Regulars 專欄 009 四十七新聞 015 臺日故事+牙齒四格漫畫 094 sanma Select /島谷昇龍工房 錫紙 095 情報放送/ dato、豬大爺 096 GOOD DESIGN AWARD /越乃寒梅 098 日本書店出店中/東京「日用品&ワイン喫茶 Kirin Store」 100 自体燃焼/東京夜話~日本深夜的酒後大亂鬥 102 安田先生出差中/我在臺灣的既視感&未視感 Events 事件 086 現場直擊| ①「嚐日‧日常」生活清酒活動 ② 2022 年最新版東京探險情報 090 人物寫真|插畫家柴田昌達的美式聯想