のほほんと暮らす(新装ポケット版)
5f25670e7df28109ecec7e0c 5f25670e7df28109ecec7e0c

のほほんと暮らす(新装ポケット版)

残り2点

¥1,210 税込

送料についてはこちら

発行:七月堂 価格: 1100+税 判型:110×160×8mm ーーーーー 同社から刊行された“詩的な実用書”『のほほんと暮らす』がポケット版になって再刊。 巻末に第六部「のほほん生活の願い」を書き下ろし、メモが残せるノートも追加されました。 装画・挿画には千切り絵作家の渡辺えみさん。 ↓は旧版の時に書いた紹介文。 西尾勝彦さんは、教師で詩人です。この、教師で詩人、ということばの響き、とてもいいですよね。大好きです、この響き。 奈良の、おそらくちょっと田舎の方にお住まいで、そういう自然の中で生活されています。西尾さんの詩を読むと(『歩きながらはじまること』(七月堂)や、『光ったり眠ったりしているものたち』(BOOKLORE)などまとまっていていいですよー。)、うわー、“のほほん”としてるー、と思うんですが、それを一つの「実用書」としてまとめたものがこちらです。だからちょっと、ぼくは新刊案内をいただいたときに残念だった、というか、詩集がいいなぁなんて思ったりもしたのですが、届いてみて、開いてみて、それで「これ詩集だ!」とうれしくなったのでした。 ことば。ことばを扱う方ですから、なにかを書く、表現するということが、それですでに詩的、詩、みたいに読み込めてしまうんだと思ったのでした。実際に、小ぶりな本の中には、詩の引用もありますし、「第二部 のほほん生活の様子」と題された章は、短くまとめられた詩(のような文章)が、のほほんのエッセンスを伝えてくれます。で、大事な「のほほん」ということなのですが、うーん、なんと伝えてよいか……。 □だいたい、半笑いですごす (本書P77、第五部 のほほん生活の種子、より) という感じです。伝われ! 読むと、ふっと、詰まった息をついて、気を楽にしてくれる。詩集みたいに、かばんに潜ませて、ふとした時に読んで一息つく。そういう「実用書」です。