『怒りZINE』
(gasi editorial)
著:げじま 小沼理 佐山聡子 鄭優希 渡辺愛知 宮川真紀
出版:タバブックス
判型:B6版・並製・52頁
ーーーーーーーーーー
出版社タバブックスより刊行される、一般流通のないZINEシリーズgasi editorial。
「怒り」をあまり表面化させないということは美徳とされがちだが、そもそも「怒らなければ」存在がなかったことにされてしまうとき、怒らなければ自身の生存に関わるとき、その怒りを抑えたままではいけない。そんな怒り。
(gasi editorial既刊)
https://habookstore.shop/items/62a971f941e8c0236e0a2115
(以下、出版元サイトより引用)
社会にはびこる差別や偏見、理不尽なこと、許せないことに、怒っている。
なかったことにせず、我慢せず、怒りとして記憶する。
あらゆる「怒り」を発信し、その背景を可視化し、共有するためのZINE。
政府内の差別発言、過剰な自主規制、社内のハラスメント、トーンポリシング、カスタマーハラスメント、無理解、人種差別等々に怒った人たちの文章です。
普通に生きて、働いているなかで、なぜこんなに怒りを覚えることが起きるのか。怒りが生まれる過程、その要因を知ることが、この社会の課題を考えるきっかけになればと思い、この冊子を制作しました。
【目次】
書店のセルフ検閲に抗議した話。 げじま
火傷が治らないまま 小沼理
新しいトンポリに気をつけろ 佐山聡子
私を繋ぎ止める錨 鄭優希
あのときのこと 渡辺愛知
怒り10年史 宮川真紀