『ゆっくり見ると、うれしい
スロー・ルッキングワークショップ記録集』
出版:本屋Lighthouse
判型:B6判並製、96頁。
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本に触発され、本屋を「ゆっくり見た」記録集。
ワークショップの参加者の視点、本屋をつぶさに語る文章。題材をゆっくり見て、書き残した参加者のエッセイを収録。ワークショップ担当の柿内正午さん、Lighthouseの関口さんのまえがきあとがきも。
なんだかうきうきする、気持ちの良い文集です。
(以下、出版社の紹介文より引用)
ゆっくり見ると、うれしい。そう、うれしいのです!
シャリー・ティシュマン『スロー・ルッキング よく見るためのレッスン』(東京大学出版会)』を手本に、ゆっくりよく見るワークショップを開催しました。
観察の対象は本屋lighthouse店内とその周辺、そして参加者各々の生活空間。
ゆっくりよく見て、書く。
ただそれだけの時間がひたすらにうれしい、そのうれしさの記録です。
言葉や身振りによって表現された個人個人の「見る」の形は、それ自体《異質な要素》として誰かと共有され、自分とは違う「見る」の《特殊性》に出会うことで引き起こされる《美しく、調和的な混乱》は、ワークの参加者の注意を《複雑に組み合わさったより大きな全体像》へと導くことになるだろう。それって、とっても楽しそうじゃない?
——ワークショップ講師担当 柿内正午
じっくり見てもらえると、うれしい。ワークショップを自分のお店で開催して、まずはじめに気がついたことはこれだった。じっくり見てもらえると、うれしい。本当にうれしい。うれしいから何度でも書いちゃう。うれしい。
——本屋lighthouse 関口竜平
【ワークショップ参加者】
髙橋あやめ
野村聡美
古屋 遼
【目次】
まえがき/柿内正午
第1回スロー・ルッキングの記録
第2回スロー・ルッキングの記録
第3回スロー・ルッキングの記録
あとがき/関口竜平
参加者紹介