『光あるうち光のなかを歩む』
著:橋本亮二
装画:佐藤ジュンコ
装丁:関口竜平(本屋lighthouse)
出版:十七時退勤社
判型:B6判、並製、110頁
初版:2025年11月23日
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今年もやってきた。十七時退勤社、社長こと橋本亮二さんによる日記的エッセイ集。出版営業として、本とともに街を歩き、書店を回る。
“(…)送り状に書かれた字や、梱包の仕方、ときに添えられた一筆に触れると、その人の顔、その人が日々過ごしている場所を思うことができる。”(本文35頁)
既刊ほか橋本亮二さんの関連作はコチラ↓
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(以下、出版元紹介文より抜粋)
「ずっと怒っていたように思う。何者でもない自分に、劣等感とともに生きている自分に。人は常にひとりなのに、寄りかかって、思いを向けてほしいとすがっていた。なぜこんなに凪いだのか。すぐ言葉にできない思索を、文字で綴ることで回復の道を歩んだのかもしれない。いま、日々は光にあふれている。」(「はじめに」より)
出版社の営業、二十二年目。本を抱えて会いにいく日々の延長にある、つまずきと回復の記録。