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サインあり
¥2,200
残り2点
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通常版(サインなし)
¥2,200
残り1点
『本とねこと青い自転車』
著:辻山良雄
出版:信陽堂
判型:四六判変形、上製(173×130ミリ)、208頁
※ポストカード付き
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東京都杉並区、荻窪にある本屋Title。しっかりした経験のある書店員のよる新しい本屋として、地域に、全国に愛されてはや10年も越えた。
その間、店主が書いたエッセイに書き下ろしを加えて一冊に。本屋と人生、読書に……猫。大切な感情のつまった美しい本。
ーーー以下出版社の紹介文より引用ーーー
それまでずっと忘れていたが、
世界はいつでも
はじめて触れるものにあふれている。
日常の埃が堆積し、
開かなくなっていた扉がすこしだけ開いて、
そのあいだから光が差しこんできた。
(「ねこのひかり」より)
神戸で育った少年のころ、
大学時代に過ごした早稲田近辺のこと、
人生で出会ったさまざまな本、そして猫たち。
今年で開店10年を迎えた東京・荻窪の本屋Title店主・辻山良雄さんの
薄明の日々のなかで、光を拾いあつめるように書かれた最新随筆集です。
目次より
#1
たんていの地図
手製の『モチモチの木』
二軒の本屋
わたしの修業時代
「芝生を刈ること」について
カルチベイトする/される
ノーウェア・マン
空腹は最高のスパイス
贈ったり贈られたり
山笑う
#2
小さな声でうたう歌
偏屈さと愛情と
いまもどこかの本屋で
不死鳥のような本について
一本の木
〈わたし〉という奇跡
#3
ねこのひかり
たびとてんてん
すずとあずき
ニューヨークのブックワーム
千駄ヶ谷・表参道あたり
歩き、歩いて
ひねもすのたり
わたしの神戸案内
家を売る
長い夜
てんてん、帰ってくる
青い自転車