

『BOOKS&SUMETING_ZINE』(2024)
特集:ほかではあまり書けない話
装画:堀道広
発行:BOOKS&SUMETING事務局、生活綴方
判型:B6(やや小さめ)、56頁
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(ほぼ)ひとり出版社が集う本のイベント「BOOKS&SUMETING」。毎回開催時に出店者の文章を集めたZINEを作るのが定番になっています。
本書はその2024年版。たのしいエッセイ!
【目次】
原稿依頼書
タバブックス、やりませんか? ― 宮川真紀/タバブックス
決断のとき ― SUNNY BOY BOOKS
夢の続きを ― 熊谷充紘 /twililight
猫と酒 ― 丹治史彦/信陽堂
乾いたのどに水を注ぐ ― 後藤聖子/七月堂
人の顔と名前を覚えるのが苦手で、毎日出会う人の半分くらいは誰だか分からずに適当に話を合わせています。 ― 北尾修一/百万年書房
ゼンデイヤは友だちの友だちの友だち ― Troublemakers Publishing
なにかとなにかのあいだ ― 加藤木礼/palmbooks
わたしの音楽遍歴 ― 内沼晋太郎/NUMABOOKS/VALUE BOOKS PUBLISHING
あれもこれも読めていない ― 安東嵩史/TISSUE PAPERS
うぬぼれ ― 中岡祐介/三輪舎、本屋・生活綴方
(過去の文集はこちら↓)
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