『綴じること綴ること』
著:笠井瑠美子
出版:十七時退勤社
判型:B6判並製、146頁
本体価格:1,300円+税
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日々、製本会社で束見本の制作に携わる著者がこの6〜7年ほど、さまざま記した文章を集成。
本が「実体のあるモノ」であることへの、懐かしさとか、戒めとかではない、だってモノなんだもの綴じたり積んだり運んだりしなきゃ、という目の前にある「実感」。
当店の購入特典冊子で連載されていた「製本する人」も収録されています。
なにはともあれ読んでみて。背景や続柄なんて関係なく、とってもいい文章だから。
(以下出版元の案内より抜粋)
「紙からしか得られない栄養がある。飽きもせず、今日も本を触っている。無地のレポート用紙を買い集めて、恍惚としていた小さい頃となにも変わっていないと思う。ただ、ひとつだけ変わったのは、わたしが日々触っている紙は、必ずしも真っ白ではなく、そこには文字が綴られている。」(「はじめに」より)
製本の仕事と、文章を書くこと、綴じると綴るを行ったり来たりする日々をまとめた、著者はじめてのエッセイ集。
寄稿ゲスト:宮崎麻紀(かもめブックス)、花本武(今野書店)、鈴木雅代(石堂書店/本屋・生活綴方)
装丁:千葉美穂(Ophelia Design Studio.)
手製本した日記本『日日是製本』、インタビュー集『製本する人々』の既刊ほか、笠井さんの関連書はこちら↓
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