『音と言葉の日々』
著:橋本亮二
出版:十七時退勤社
判型:B6判、並製、92頁
ーーーーー
十七時退勤社、社長こと橋本亮二さんによる日記的エッセイ集、往復書簡を挟んでの、第4弾。
人と会って話をする。本を買って、時には卸す。音楽を、聞いている。
本はだいたい、中心にある。出版営業を生業とする著者の、概ね一年間のエッセイ集。旅日記、ライブの思い出なども収録。
“河岸変えしますか、と店を出たが、コンビニ経由で駅前北口広場に戻っていた。仕事の話をたくさんした。自由すぎる空間だが、みんないつも自由ではないだろう。”
既刊ほか橋本亮二さんの関連作はコチラ↓
https://stores.jp/search?q=%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E4%BA%AE%E4%BA%8C&store=mardock