{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/9

山學ノオト3(二〇二一)

¥2,200 税込

送料についてはこちら

【特典:オリジナル栞(イラスト・青木海青子) 山學ノオト3(二〇二一) 著者 青木真兵、青木海青子 装丁 武田晋一 出版 エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) ISBN 978-4-9907596-8-1 C0095 価格 本体2000円(定価2200円/10%) 毎年刊行しております日記帳『山學ノオト』も三年目になりました。この間、『手づくりのアジール』(晶文社)、『本が語ること、語らせること』(夕書房)と著作も増えてきたお二人。初めて文章を読んだときから「この二人は他の大手出版社も放っておかないだろ〜」と思っていたので、納得の現在なのですが、著作が増えてくると原稿依頼を出しづらくなる性分の当店としては、毎年必ず、流行りも廃りも関係なく、出続ける日記という形式は、何より最高の、当店が出すべき原稿依頼であったなと思っています。 『山學ノオト』は、ルチャ・リブロに取材、原稿依頼があるときに、最も「これを読んで依頼を…」と言われる率が高いらしく(著者談)、コアなファンを獲得している……のでしょうか。 装丁は今回も、同じ東吉野村に住むアーティスト、武田晋一さんに作っていただきました。丹精でなおかつ力強さも同居する、シリーズならではの佇まいです。 カバーには箔押し。カバーを外すと本体は「無地」という、手触りと佇まいを重視した仕様です。 (概要) 「「なんだか僕は「言葉にできること」しか言葉にしていない気がしている。」 奈良県東吉野村。人口一七〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳。資本主義と権力、人権や経済、そして自身の体調のこと。自粛やオンライン会議が日常化していく中で考えた、二〇二一年の記録。