



上流の日々(anaguma文庫02)
著:エリック・マタレーゼ
B6版・並製・中綴じ
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米国ロサンゼルス出身、奈良県川上村に移住した、エリック・マタレーゼが聞き、体験したことを日英併記で綴るエッセイ集、二冊目。
“山の上まで300段を登り、最後の階段を静かに踏みながら大年神社へ上がった。石垣の上の森には、雄鹿が3頭いて、何かを食べていた。”
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